赤沢自然休養林

癒しの森に包まれる時間

檜イメージ写真

2007年、赤沢自然休養林は森林セラピー基地として、グランドオープンしました。

グランドオープンと言っても、何か特別に建てられた、というわけではありません。しかし、森林セラピー基地として、また例年の整備の一環として、よりよくするために手が加えられ、去年とは変わったところがあります。

そして何より…自然は常に変化しているもの。去年の森と、今年の森、もっといえば昨日の森と今日の森は違います。
2007年5月、新緑の季節。今シーズンの赤沢自然休養林を、歩いてみました。


檜イメージ写真

高野槇―木曽五木の1つに数えられている木です。檜と比べると、今までは知名度があまり高くない木だったのですが、昨年ご誕生になられた秋篠宮家ご長男悠仁親王殿下の「お印」に選ばれ、一躍有名な木になりました。

高野槇の特徴はまっすぐに伸びること。高さは30メートル以上にもなり、「大きく、まっすぐに育ってほしい」との願いがこめられているとのこと。

林中で自生する高野槇はずいぶん少なくなってしまいましたが、葉に特徴があるので、よーく探してみると…見つけることができるかもしれません。

檜イメージ写真

林内の木には名前がわかるようにところどころ木札がつけられています。これは今シーズン初お目見えの「木曽五木」のどれでしょう…とちょっとクイズ風になっている木札。めくると答えの木の名前が書いてあります。

木曽五木はもうわかりますか?まずは五木を覚えて、それから五木のうちどの木なのか、考えてみてください。なかでも「ヒノキ」と「サワラ」の違いは、なかなか難しいようです。

檜イメージ写真

森林鉄道は通常は土・日・祝日の運行。ゴールデンウイークや夏休み、紅葉の時期は平日でも運行しています。運行情報は赤沢自然休養林のホームページで確認を。この日は平日で、車両点検のためお休みでした。

乗車駅の隣にある森林鉄道記念館は平日でも見学できます。記念館には昭和35年まで活躍していた蒸気機関車「ボールドウィン号」も。

檜イメージ写真

赤沢森林鉄道の乗車券は良い香りのする檜の切符。焼印は毎年変わります。

左は「運行20周年記念」と押された去年の切符。右の今年の切符には「森林セラピー基地グランドオープン記念」という文字が。

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